こんにちは。
今日からUnityを知識0の状態で、基礎から実践形式で勉強していきたいと思います。
私同様初心者様向けのブログになりますので、上級者様のお役には立てないと思います:)
そもそもUnityとは?
Unityとは「ユニティ・テクノロジーズ社」が提供するゲーム開発プラットフォームです。
3Dゲームや2Dゲームをお手軽に開発することができます。
ゲームエンジンや開発環境や実行環境など備わっているそうです。
その為、Unityさえあればゲーム開発ができます。
無料??
Unityには無料版と有料版があります。
有料版はいくつかプランがあるようです。(高くても15000円程)
もちろん有料版は出来て無料版にはできない事などもあると思いますが、私はまだ知識ゼロの初心者なので無料版で勉強します。
(無料版でも十分なクオリティのゲームを開発できるらしいです)
なぜUnity?
なぜ私がUnityをやろうと思ったのか。
それはほぼすべてのOSに対応しているからです。
ゲーム開発は本来iPhone用android用などと別々に作るものらしく、一つのゲームを作るのに2度(iPhoneとandroid)ゲームを作らなければならなかったそうです。
ですがUnityを使えば一つのゲームを1度で開発することができるのでUnityを選びました。
しかもiPhoneやandroidなどのスマホだけではなく、WindowsやMacなどのPCゲーム、PS4やXboxなどのコンソールゲームも開発できるそうです。
とりあえず、ゲームなら何でも作れる理想のプラットフォームというわけです。
Unityのアセットストア
Unityにはアセットストアというものがあるらしく、どうやら他のユーザが開発したパーツや3D素材を使う事ができるみたいです。
これは無料のものもあれば有料のものもあるみたいです。
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今回のまとめ
Unityはなんでも作れる万能なゲーム開発プラットフォーム!という事がわかりました。
次回はUnityの基礎について学んでいこうと思います。
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